人体に流れる生命エネルギー「気」で分かる電磁波の影響
私たちの研究開発は「矢山式気功」を通してエネルギーレベルで行われています。
矢山式気功とは、ユニークな「気」の研究家で西洋・東洋医学の医者でもあるY.H.C矢山クリニック院長、矢山利彦氏考案の気功法です。
医療では難治の患者を中心にこれらの気功法を取り入れ、指導して実績をあげる一方で、「気」について興味を持った方々や企業のリーダーに親しまれています。
能力開発気功を論理的・感覚的に体得する方法として人々の健康と幸せを願い、国内・海外ともに30年以上、健康活動を続けています。
まだ「電磁波」という言葉すら世間に認識されていなかった20年ほど前から、人体に流れる生命エネルギーである「気」にも電磁波が影響していることを発見し、研究開発を進めてきました。（エネルギー測定器「ゼロサーチ・プロ」特許第5132422）
気の流れに滞りがあると体の不調を感じ、病気になることがありますが、そこには何かしらの原因が溜まっています。
様々な病因（原因）が複合的に絡み合い、体が不調な状態や病気をつくります。
そのひとつの原因が「電磁波」だという事を20年前に提唱しました。
心電図や筋電図から分かるように、生命活動は微弱な電気信号のやりとりで行われています。さらに、人の体は電気を通すため、電磁波の影響を受けやすいことが分かります。気づかないうちに身の周りの電化製品から電磁波の影響を受けて、体に不調が現れることは当然のことかもしれません。
20年前よりも格段に「電磁波」に対する認識や、その影響を自覚する人は増えました。
このサイトでは、現代では避けられなくなった「電磁波」について、生命エネルギーである「気」の観点をとり入れ、メディアでは取り上げられない様々な情報や、上手に付き合っていくための対策方法などを配信しています。
電磁波ことを知って、自分自身や周囲の人の健康力をアップしたい方にお役に立つ情報になりますので、ぜひご活用ください。
矢山式気功を通じて、新しい情報・深い本当のことを知り、
世界にないオンリーワンの開発商品のショッピングができる関連サイトです。